2008年 7月 活動報告
サン・ビレッジ曽爾でのキャンプ活動
2008年 7月26日〜27日 一泊のキャンプをしました。とても暑い中での活動でした。
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担当者の感想
今年はボランティアさんの参加人数を上げるべく、7月にしました。結果大学・専門学校は7月末が試験という事で参加学生は1名でした。
身内のボランティアさんとなりました。身内に子供達の様子がわかってもらえ、親との関係で無理な事もしてもらい、助かった様な気がします。
今年は天候も特に暑かったので、子供達は水遊びが大変楽しそうでした。
キャンプ場という事で、食事の準備・場所作りと親達も色々大変でしたが、子供達も活動の流れを理解し活発に参加してたので成長も見れました。
母親の参加が多いので、入浴・プール・寝室の事が色々大変だなぁと思いました。
夜のつどいでは、西和養護学校の先生方に全面に活動していただきとても良いつどいになりました。さすが先生だと・・・・子供達も静かに参加ができまし
た。
子供達も成長するなか、親達も年を重ねているので体力の差が出ていると思いました。
子供達はそれぞれの特徴もあるので、キャンプは学生主体のボランティアさんより養護学校の先生や社会人の男性のボランティアさんも必要であると思
います。
何度か星のこの活動を経験しているボランティアさんが必須である。
個人的な意見として、子供達は全体的に活発に楽しく過ごしていたと思います。体力のある子もペースが遅い子を待つ事もできていました。ウォーキング・
プール・料理などの活動時良い顔をしていました。
子供達にきちんと活動してもらうには、事前準備などの為には、午前中に集まった方が良い。
夏にキャンプするなら水遊び・ウォーキング・皆が集合する場所・荷物が多いので宿泊場所の近くに車を止められる場所があれば良いと思った。
2年連続でキャンプの担当をさせて頂きましたが、いつも良い経験をしています。親達・ボランティアさんのご協力で無事終える事ができました。
ありがとうございました。来年ももっと楽しいキャンプになったらいいなぁ・・・・・と思います。